sotto voce

ジャックラッセルテリアの「りふぉん」とママ+パパの日々の日記です。

ドロットニングホルム宮殿

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るるぶりふぉんママです~~

日曜日、またしても遠出をしてきました
遠出といっても 地下鉄とバスを乗り継いで 30分ほどですがね
ストックホルムの喧騒を逃れ(ホテルはそもそも中心部じゃないけど)
現国王の住居である、ドロットニングホルム宮殿へ・・・・
ガムラ・スタンにある王宮にはお住まいではなく
郊外のドロットニングホルムのお城に住んでおられます

住んでおられるのに・・・・
宮殿を公開し、ノーチェックで歩き回れます

湖のほとにに建つ、美しい宮殿・・・






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まずは~~
世界遺産登録の3つの建物のチケットを買い
宮殿から見学開始






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1662年から建てられ、現在の姿になったのは1756年
フランスの影響を受けたバロック様式だそうです






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ライブラリー
科学や芸術関係の蔵書が多くあるそうです






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北欧のヴェルサイユと言われているそうですよ
どこも 美しい装飾で
どこにカメラを向けていいものやら・・・・






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宮殿内部の部屋より
部屋からの眺めのほうがいいなあ~~
こんな景色を毎日見て暮らしたい(笑)






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宮殿に近いこのあたりはバロック様式の庭園が広がり・・・






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奥には 自然を生かした英国式庭園
まあ~~端から端まで ゆうに500mはある庭園
散歩にはいいけど~~~広いっ、広すぎる






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こちらは その奥の奥にある、中国の城
アドルフ・フレドリック王が 王妃の誕生祝として贈ったお城だそうです
1753年の建築






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内部はロココと中国風の折衷様式






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中国のものが 色々 保存されています
床はオリジナルだそうで
釘を使っていないようでした
全て木で釘の代わりをして はめ込んであり
その 文様も美しい






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音楽の間のような部屋には
中国の民族楽器を描いた絵画が 10点ほど・・・・






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どこもかしこも 解放感があり
市民の憩いの場所でもあるようです
犬の散歩、芝生でくつろぐ人
晴れた日曜日、庭園内は自由に入ることができます






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鳥たちものんびりです・・・・






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宮殿劇場は 1766年に建てられたもの
今も、ほぼオリジナルで残っています
変えたのは電気配線だけ、くらいのようです
床も壁紙も当時のままなので かなり 傷みはありますが
それでも 今もオペラやバレエの公演が行われています







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客席数は466
おおがかりなセットはできませんが、
ちゃんと オケピットもあるし、今年はヘンデルのアリオダンテをやるようです
8月くらいから シーズンが始まります
ここは チケット代が ちょっとお高め・・・
ま、世界遺産での公演ですからね
保存もしないといけないし~~






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ロイヤルボックス席
いいですね~~自宅に劇場
こんなところでも聴いてみたい
シーズン中にも 一度来てみたいストックホルム







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広間では 練習が行われたり
ちょっとしたコンサートも・・・・
天井に近いところにバルコニーがあって
ここで 晩餐会が開かれたりするときには
そのバルコニーで演奏されるそうで
上から音楽が聞こえるわけですね~~

ただ、建築当初、費用をおさえるため
大理石にみえるように 木材で作ったり
かなり苦肉の策を講じたようです
パッと見、わからないので それも 技術ですね~~







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白鳥のつがいかな?と思ったら・・・・






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醜いアヒルの子、ではなく
可愛い雛がいました~~
こんなところで子育て・・・・いいねえ~~






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ストックホルム市庁舎横の港から
船でくることもできます
前日、船には乗ったので
この日はトラベルカードを使い、無料で・・・・
そういえば~~一週間の乗り放題チケット
今日で切れるな~~
火曜日・水曜日の分、2日間 チャージできるかしら






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一度、ホテルに帰り
一休みしてから 夕食はジャズクラブへ
アメリカのジャズ奏者、グレンミラーの名を冠したジャズクラブ
小さい、小さいクラブですが
最近の傾向として スイングやブルースも取り入れているところが多い中、
ここは わりと クラシックなジャズ
もっと大きな老舗もありますが、
ここも十分 年季が入ってますなぁ~~






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昨日は、トランペットと中心に
ベース、ギター、ドラムのカルテット
滅茶苦茶・・・うまい
30分ほどのステージで チャージは一人 600円ほど
もちろん その上はいくら払ってもいいんですがね
1セット終わると 店のお姉さんがお盆を持って集めにきます
なんでも カードで済ませるところが多い中、
なんか クラシックでいいでしょう
NYなんかも みな キャッシュで演奏者に渡しますよ






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ここは フレンチレストランとしても有名
食事もとても美味しかったです
こういう場所だし、お値段もお手頃
会話のない夫婦は ジャズを聴きながら食事だと
間がもって いいですなぁ~~

珍しく雨の夜でした~~~







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ヴァックスホルム島

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るるぶりふぉんママです~~

太陽を背負って るるぶりふぉんママはストックホルムを満喫中
昨日は パパと一緒に、船で1時間ほどの島、
ヴァックスホルム島へ遊びに行ってきました
雲ひとつない 超快晴~~
絶好の船旅日和です

街の南側、ちょうどオペラハウスのあたりの港から
今の時期は 色々な島へ観光船が出ます
その中でも ヴァックスホルムはちょうどいい日帰りコース
可愛い島で、人気があるようです

スウェーデンには 大小2万もの島があると言われています
ストックホルムも 14の島からできている街です
個人でクルーザーを持っていて 島にある家と職場を行き来している人もいるし、
島に別荘を持っている人もいる
島には B&Bもあって 夏は特に賑わいます
短い夏ですからね、満喫しなければなりません。

9時半近くに港にいったら
ちょうど 9時半の船がでるところ、またまた滑り込みセーフ
30分に一本ほどありますが、
やはり 午前中のほうが 空気が爽やか
午後になると かなり気温も上昇、湿度もあがってきますからね






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船は日帰りの人、大荷物で夏を別荘で過ごす人
色々な笑顔でいっぱいでした~
こういう雰囲気はいいですよね~
みなが 幸せいっぱいの顔をしている・・・・
ちょうど 隣り合わせた若いご夫婦
奥様のお父さんが ストックホルムから3時間ほどの島に
クルーザーを持っているとかで 家族でヴァカンス
5ヶ月の男の子と初めての船旅だそうです
聞いたら京都に留学していたことがあるとか・・・・
ちょっと 話が弾んじゃいました~~







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あっという間に ヴァックスホルムの港に到着~~
青い海と空が眩しい
青の色が・・・・・濃い
こういう青が好きなんですよね~~







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港には 早速 市場が開かれてました
人口1000人、定住者もいるわけですからね
当然、日々の暮らしがあるわけです
ちょっと お邪魔させていただきま~~~す






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案内所で早速、島の歩き方をきいて、といっても小さい島
それに 港のある東側半分が主な見どころで
あとは 自然がそのまま残るのみ・・・
細い路地を 少し遠回りしながら
可愛い家並みをみながら 歩いてみました






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冬は暗く、閉ざされてしまうので
カラフルな家が多く、少しでも 明るく、という配慮がみられます
北欧の食器やインテリアに ポップな色やデザインが多いのも
少しでも 家の中を明るくするため
また 輸入してでも 花を買い、
外に色がない分、家の中に 少しでも色を取り入れる工夫をします






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木漏れ日が気持ちいい
気温は24度ほどで 日差しが痛いくらいですが 汗はかかない
爽やかさは いくらまとわりついてくれてもいいですね~~






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今の時期は 何か所か海水浴ができるように
エリアが決められていて 海に入れるように はしごもかけてあります
どのくらい冷たいのかな~~
甲羅干しの人は多かったけど
実際、泳いでいる人は それほどは・・・・まだ冷たいのだな・・・






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こんなポストも可愛い
どの家も ポストにペイントしています
こちらは レストランのポスト
海に面したレストランは大賑わい
それでもね・・・
待たないと、並ばないと入れない、なんてことはありませんよ






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バッテリーパーク、
ここは 憩いの場所のようで
水着でピクニックの人がかなりいました

今回は 最初の2日は ウールのセーターにコート
3日目から だんだん 長袖になり
長袖をまくり・・・ついに 昨日はタンクトップ登場

「帽子?いらんだろ~~」と言ってたパパ・・・
「やっぱり 帽子を持ってくればよかった」
微妙な時期の旅行は難しい






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島の外側に要塞があり、
小さな船で行き来できます
小さな博物館もあるようです
昨日は パス・・・・・






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強い紫外線なので おじさんとおばさんは無理をせず
2時の船で ストックホルムへ戻ることにしました






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帰りのほうが15分ほど早く到着
潮の流れかな、と思ったら
到着した港は ガムラ・スタンの港でした~~






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キョロキョロしている人、多し(笑)
出航した港と違うもんね(笑)

まだ王宮をみていないパパは 広場などを一周
私も中はみていないんだけど~~
今日、ドロットニングホルム宮殿に行くからいいかな~~
なにしろ 王宮は観光客が山のようで・・・・
実は 今の王室が暮らしておられるのは
郊外のドロットニングホルム宮殿
世界遺産でもあります

国王が暮らしているのに、
宮殿は自由に歩き回れるって・・・・

あと 昨日の若夫婦に聞いた話では
プリンセスは普通に庶民と同じように暮らしていて
ふと 隣に立っていることもあるそうですよ
このホテルの北側に広がる公園に家があるとか・・・
「プリンセスに会った?」
「だって 顔がわからないよ」とお笑い
国王も 普通の恰好で コンサートなどに
ふらりと来ることがあるとか・・・・
もちろん 公式のイベントには それなりだそうですが~~
国民により近い王室
令和の天皇皇后陛下も そんな皇室を目指されたいのかも。







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で・・・夕飯は~~
土曜日の夕食とあって どこも予約が満席
遠出で疲れているし
近くのイタリアンに行くことにしました
何度も前を通っていて
「ちょっといいかも」と思ったのは
イタリア人がやっているんですよ~~
店の人がイタリア語を話しているんだもん

で、行ってみたら なかなかの人気店
パパはボンゴレ、そして サラダとアーティチョークのフライ







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私は ウニのパスタを注文
これがね~~どれも 超絶品
はい、ちゃんと イタリア語で注文しましたよ
我が家の大好物 カルチョーフィー(アーティチョーク)が・・・
今まで食べたことのないほど超美味






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これ、なんですがね・・・
カリっと ほぼ素揚げ
薄いフリットかな~~
とにかく 揚げ加減が絶妙
どうしたと思います?
「アンコーラ」
おかわりしたんですよ~~
お店の人も「はいよっ」と 速攻で揚げてきてくれました
「出来立て、はやく食べて」

隣のおばさんも 目を丸くして
「私も注文するわ」

また 食べに行こうか、と話しているところです~~

「やっぱり イタリアだな」とパパ
奥さんは 前世イタリア人だもんね~~(笑)


さて~~今日も快晴
ただ、夕方から ちょっと崩れるかもしれないので
早めの行動します

宮殿へは地下鉄とバスで行く予定
そして~~夜は ジャズクラブを予約してあるんですよ
ジャズフェスティバルがあるほど ジャズが盛んなストックホルム
今夜はちょっと遅くなりそう~~








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ガムラ・スタン

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るるぶりふぉんママです~~

旅も中盤になりました
今日も 快晴のストックホルム
パパも週末で休暇なので~~
フェリーで島へいってみようかと思っています

昨日は 金曜日・・・・
パパの帰りを待って ガムラ・スタンへ
ストックホルムの旧市街です
とても小さな島だけど そこに王宮や大聖堂、ノーベル博物館など
主な ストックホルムのみどころが詰まってます

これが 大聖堂(逆光ですが~~)
ここで 木曜と金曜にオルガンコンサートが開かれる、というので
聴きにいってみましたよ







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どんな音がするのか 
パイプオルガンを教会で聴くのは ほんとに素晴らしい
バッハの作品ばかり 1時間の演奏
ちょうど そのあとで 夕食を食べてくる計画






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13世紀後半にゴシック様式で建てられ、
現在のイタリア・バロック様式になったのは1480年代だそうです。






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天井の装飾も美しい
どこへいっても 天井が素晴らしいけど
みているのは辛い・・・・首が~~~
いつも思うけど 描くのは大変だったでしょうね~






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なんというか 荘厳な空気に浸り
オルガンの響きを堪能したし、
お腹もちょうど空き・・・・(笑)
ガムラ・スタンをそぞろ歩きしながら
レストランへ・・・
ガムラ・スタンの広場という広場には
テラス席が並べられ
まあ~~~凄い人・・・
みな 外で食べたり 飲んだり
やっと やってきた夏の日を楽しんでいます

路地奥に見えるのはドイツ教会
、というわけでもないけど
お目当てのレストランは ドイツ系のビールが美味しい店
暑かったので 生ビールでしょう~~







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賑わう界隈を過ぎていくと
こんなひっそりした路地裏もあります
まだまだ 太陽が高い ストックホルムの夜8時






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店は海に面した ガムラ・スタンの南の端っこ
予約をとらない庶民的な店です
17世紀から続く店なんですよ

とっても いい感じです
美味しい予感!!!

この店は ビールとニシン料理が有名
ニシンはあまり好きではないので まだ食べてなくて・・・
でも ニシン料理が名物料理なら 美味しいでしょう
やはり 美味しいところで食べないとね・・・
ますます 嫌いになっちゃう







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まずは~~
お薦めの黒ビールの生
ひゃ~~~美味しそう
まずは ストックホルム最初の一週間に乾杯
お天気もよく、過ごしやすい毎日
感謝 感謝・・・・・







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こちらは・・・・
スウェーデンの名物料理、その名も「ヤンソンス氏の誘惑」
面白いネーミングだけど ポテトとアンチョビの重ね焼き
ビールのおつまみに最高です
ポテトとアンチョビ・・・美味しくないはずない
これは いいな~~
今度 家でやってみよう






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そして~~いよいよ ニシン料理2品

生の酢漬けは 敬遠して~~
これは 温かいニシン料理
多分 蒸してあるんだと思いますね
軽く蒸してあるので 身がふわっとしていて
ディルの香りで 生臭さもない
とっても美味っ
ニシン・・・・美味しいじゃん
・・・・って 料理の仕方、ですよね






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そして~~ニシンのフライ
輪切りでカラっと揚げてあるのですが
カリカリ、中は柔らかく・・・とっても美味しい
玉ねぎも バルサミコで赤く酢漬けにしてあって
マッシュポテトには ベリーのソース
完璧なビールのお供・・・・でした~~

ニシンさん・・・ごめんね
とっても美味しかったです
・・・・料理法ですね



9時半ごろになると
海風が少し 肌寒く
持ってきたジャケットを羽織るくらい
海沿いをバス停まで歩き、
ホテルの近くまで バスに乗って帰りました

車の量が少ないので 渋滞がありません
みな 公共の乗り物を利用していて
バスも正確にくるので とても便利
地下鉄は 今 工事中ってこともあり
また 目的地の近くまでいくとは限らないので
ストックホルムでは バスを使いこなすことが必須







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最近、若者中心に利用されているのがこれ
ローラーボードみたいなものですが
電動で動きます
スマホにアプリを入れて QRコードにかざして 利用できるようです
返す場所も 色によって わかれているようで
その範囲なら どこでもいいらしい
赤と緑があります
夜になると 回収して回っている人がいますね
かなりのスピードがでるので ぶつからないように
歩行者は注意しないと~~
日本だと 自転車専用レーンがないので 無理ですね
こちらは 完全に 自転車専用レーンがどこでもあるので
万が一にも そこを歩いていて 事故になると
歩行者が100%過失
大怪我をしたうえに 保障はなく
自転車側に 保障しなければなりません

気を付けて歩いています







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ビッグな1日

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るるぶりふぉんママです~~

なるべく 足を労わろう、と思って バスにも乗っているのに
昨日も10km・・・・
でもね・・・ほぼ 平坦なので そんなに歩いた感じがしないし
だんだん 慣れてきました
これが 帰国してからも 10km歩ければいいけど
りふぉんは歩かないし、
暑いんでしょう?
無理ですよね・・・・


昨日は 市庁舎だけにしようと決めていたんです
午後には23度くらいになるし、
午前中のうちに 市庁舎の塔にものぼって
夕方は パパの仕事場でBBQがあるっていうから
少し 午後は休憩してから・・・にしようと。


ところが~~
市庁舎を終えて 帰り道にオペラハウスに寄ったら
1時間後に 内部ツァーがあるというし・・・
取材をしないわけにも・・・・
で、結局、夕方まで 歩き回る羽目に・・・

長い1日になりました~~


で、これが 市庁舎
クングスホルメン島の水辺にあります






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早速、ガイドツアーで中に入りました
さすがに 人気の観光地なんだけど 
どんどんツアーもやってくれるし、
英語でよければ すぐに参加できました
10時にチケット売り場で 10時のツアー
急いで 紛れ込んだ感じです
そういうときも 一人だと うまく滑り込めるんですよ

ここが ノーベル賞の晩餐会が行われる会場
思ったより大きくないけど 大きいのかな?


ここにも 大きなパイプオルガンがあります






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もちろん 市庁舎ですから
議会を行う部屋があります
ここも そんなに広い感じはしないけど・・・・






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天井の組み方が素晴らしい
ずっと 上をみていたので 首が・・・・・(笑)
こういうのを 議会天井にするって なんかいいですね
とかく 堅苦しい場所だけど
芸術的な雰囲気に囲まれて いい議会ができそう






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で・・・こちらは 有名な黄金の間
ノーベル賞の晩餐会舞踏会が行われる場所です
以前はディナーもここでやっていたらしいです
壁の金はすべて本物
10kgの金を使っているそうです






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モザイクで描かれた壁画
1800万枚の金箔で 施されています
圧巻・・・・・






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ここ、1日 借りることもできるそうですよ
特に 厳しい制限もなさそう
そんなに高くないらしい(笑)
興味のあるからは 調べてみてください
聞いた値段・・・計算してみたら あまりに安いので 聞き違いかな
彼女、「7000ユーロ、安いでしょ?」と






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で・・・市庁舎のツァーを終え
次は塔にのぼろうと チケット売り場にいったら
前の3人組は 「1時間後のチケットになります」と言われて
買ってたので 私も1時間後だと思ったら
なんと おひとり様なので
「10分後のが1枚あるけど どうする?」
そりゃ~~待ち時間なし、は嬉しい
「今日はラッキーね」と 窓口のお姉さん にっこり

しかしね~~
途中まで エレベーターがあるはずなのに
とっても 小さいらしくて~~
前の若い二人連れに紛れ
階段のほうに誘導されてしまった・・・
足の悪い人、年配者 優先なのかな
これが・・・・きつかった
螺旋階段だし、石で硬いし
なにより・・・・高い


でも~~バクバク、ガクガクしながら登った眺め・・・
最高!!!
旧市街のガムラ・スタンを一望です
「登るのに10分、滞在15分、降りで10分」と
言われていたので やっと バクバクが治まって降りることに・・・
ふとみると エレベーターは空っぽ
だったら・・・と 下りをエレベーターで降りました
ま、階段も坂も 下りのほうが危ないからね






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さ~~~て オペラハウスにでも寄って
何か冊子でももらおうかな、と思い
市庁舎を出たら・・・・・
ちょうど 王宮のほうに 衛兵の行進が通るところ
この間も 偶然見れたし なんてラッキー
旧市街の王宮に向け、行進中でした






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雨の日も 極寒の日もやるんだろうな~
2頭の馬が先導しての 美しい行進でした~~






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で~~~オペラハウスがこちら
何かパンフでも~~と 中に入って
窓口で「オペラはないですよね?内部ツアーとかありますか?」
と聞いたら
「はい、1時半からありますよ~~」との答え
参加しない選択はありません
取材、取材
ちょうど 1時間後なので ランチを近くですれば ちょうどいい

大喜びでチケットを買い(だいたい1000円くらいです)
隣の王立公園のカフェで エビとアボカドのサラダをガッツリ食べ・・・





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いざ・・・ガイドツアーへ
ガイドさん、アメリカ人かな
イギリス人かもしれないけど イギリス英語ではないな・・・
とっても 聞きやすくて 大助かり
数字とか 聞きづらいと ただでさえ覚えにくいのにね

ここが正面の入り口階段






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今は 完全なオフシーズン
何もない代わりに 誰もいないので
普段は入れない場所も見せてくれるって
ラッキー!!!

ここが バックステージ
ここで 舞台の変換とか準備をします
ちなみに~~ここは ひとつしかないけど
NYのメトロポリタンオペラハウスはバックステージが3つ
回転するようになっていて いくつもの場面が同時にセットできます
そのかわり、ものすごく複雑で 以前 殺人事件も起きました
なかなか 発見できなかったくらい・・・・

ここは 近々 大々的なリノベーションをするそうです
1890年にできたオペラハウスなので
まあ、時代の流れというか 使いづらくなってきたので
改修工事をするそうで 4年かかるそうですよ






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これは エレベーター
これに 舞台装置や小道具などを積んで 移動させます
時には たくさんの出演者の着替え場所になることも
なにしろ オペラは大所帯
ものすごい数の出演者と裏方が右往左往
物凄いことになるそうです
だって・・・・狭いもの~~
これは 大変そうだな~~~
優雅な舞台の裏は戦争です






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この部分の機械だけは
6年前に新調したそうです
ほとんどが 手動だった時代の芸術は
時代を乗り越えていくのも 本当にご苦労があります






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オケピット・・・・オーケストラピットにも
入れてもらえました
シーズン中は ここには 椅子と譜面台が所せましなので
入れませんが、今は ガランとしています
オペラの伴奏をするオーケストラは舞台よりも ずっと下
頭の上で 歌手が歌い、バレエが踊られます
時々 小道具が降ってくるらしく
楽器に当たらないか ヒヤヒヤすることもありますね






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オケピットから客席をみたところ






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こちらは ロイヤルボックス
王様と その家族の席です
といっても あまりオペラには関心がないようで
ここにたまにきて 観衆が王様をみて 歓喜するのを見るのがお好きだそうです(笑)
そこそこ、冗談の多いガイドさんでした






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こちらは オペラには欠かせない合唱団の稽古場
ここで 演目のコーラスを練習し、
そして舞台での練習になるのですが
指揮者によって ああだこうだ、と注文がつくので
ここでの練習より 大変だそうです






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いよいよ 客席です
案内されたのは 一番安くて 一番いい席
オペラファンは ここに座ります
私も どこでも このあたりにしています
一番 声が届く場所だし、バランスがいい
舞台も全部見えますしね・・・

ここは 一番安くて なんと35クローナ
400円くらいでしょうか
一番高い席でも 100クローナ
信じられます?
東京で 6万とかのオペラのチケット、、、論外です

経費の85%を政府が補助しているので
チケットを安く設定できるのだそうです
何度もここで言ってますが 芸術・文化はこうあるべき
本当に豊かな国っていうのは こういうものですね






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勉強のための学生席もいくつかあります
スコアを見ながら鑑賞できるようになっています






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天井の絵画には ちょっとスキャンダルな話が・・・
画家が自分の愛人(娼婦)を ちょこっと描いたんだそうです

後日、それを 新聞のインタビューで暴露して大騒ぎ
書き直し、削除を命じられたそうですが
その後、死んでしまい・・・そのままに
なのでいまだにその女性がオペラハウスを見下ろしているんですよ






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こちらは ロイヤルファミリーの待合室






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その奥に 広間もあり
夏の間は ここで サマーコンサートが行われています
響きもよく 室内楽にちょうどいいですね






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昨日も5時から 飲み物付きであるようでした
ピアノはハンブルクのスタインウェイ
調律中、お邪魔しました
できれば 聞いてみたいな~~






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最後に~~
今も 一般に公開されているホワイエ
幕間に 飲み物などを楽しむ場所です
ま、もちろん 高い席に座る方々用ですが
もちろん 上から降りてくれば 35クローネの客でも大丈夫です

ガイドツァーは なんと1時間半
終わったら3時でした~~
へとへとで バスに飛び乗り ホテルに戻りました



1日、盛りだくさんだったので 長くなりました~~
このあと、パパの仕事場でBBQがあり
またまた 往復 たくさん歩いたので 昨日も10km

今日も 快晴の空・・・・気温23度予報のストックホルム
今日こそ・・・週末に備え、ゆるゆるします








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やはりノーベル賞の街

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るるぶりふぉんママです~~

今日も ストックホルムは快晴の予報
まあ、予報はわかりませんがね・・・
突然、降ることもあるし~~
でも そういう可能性のある日は「にわか雨」の表示があるので
今日は わりと安全そうです
それでも パパはレインコートを携帯

さて・・・
やはり ストックホルムはノーベル賞関連の施設が多い
授賞式の行われるコンサートホール
晩餐会と舞踏会が行われる市庁舎
そして ガムラ・スタンにある ノーベル記念館です

ま、避けては通れまい、ってことで~
昨日は コンサートホールは見ておきたかったので(取材)
地下鉄に乗って 行ってきました
この青い建物がそうです

ロビーに入ると
ガイドツァーの案内
どうやら 30分後に 内部のガイドツァーがあるらしい
「コンサートホールツアー」ではなく
「ノーベルツァー」となっているところがおかしい
私にとってみれば ロイヤル・ストックホルム・オーケストラの
本拠地だけれど・・・・
一般的には ノーベル賞の授賞式の会場なのでしょう






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30分後のチケットを買い
ブラブラしてこようか、と思っていたら
12時から ロビーでジャズのミニコンサートがあり 無料
あらま、ちょうどいいってことで 聞かせてもらいました

時間調整のためだったけど
・・・・・う、うまい
4人の男性と女性ボーカル
みな まだ20代だと思うけど メチャクチャうまい・・・
ストックホルムはジャズフェスティバルがあるほどですからね
将来のジャズマンの卵たちですね
それに・・・・みな 超イケメン
聞いている人は 私を含め 全員 おじさんとおばさんで
ごめんなさいね~~~(笑)






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これが ホールの入り口






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とても いい感じのガイドさんに連れられ、
3人でツァー開始
ジャズを聴いていた人たちがみな参加するのかと思いきや
たったの3人で・・・・こちらもすみません






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ロイヤル・ストックホルム・オーケストラは
創立が1902年、楽団員105人だそうです
このホールは このオーケストラのために建築されたもので
スウェーデンの建築家によって 1926年に建設
以来、年間100回以上のオーケストラのコンサートを中心に
スウェーデンの大事な式典や 海外からの演奏家のコンサートが
行われ、シーズン中は 毎日、なにかしら あるようです
7月、8月はオフシーズンです

近代的な建物ですが
客席のドアなどは 非常に凝っていて
音楽関連の彫刻やデザインが施されています






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日本の伝統技術、東洋的な雰囲気もありますね
柱などは ギリシャの様式を模しているようです






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で、これがホール内部
ステージです
ノーベル賞の様子の写真の垂れ幕が降りていて
「こんな感じになるんですよ」と・・・・

授賞式で舞台を飾るのは たくさんの生花
これは すべて イタリアから運ばれるそうです
どうしてか、というと~~
ノーベルがイタリアのサンレモで亡くなったためで
そのため、イタリア政府から 生花が授賞式のために贈られるそうです







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わりと シンプルな内装ですね
北欧らしい、といえばらしいのかな
東欧のホールだと
もっと 装飾に凝っていて きらびやか
ここは 純粋に音響を考えて 作られたのでしょう
実際に 手を叩かせてもらいましたが
けっこう いい響きでした
椅子の材質など、改良もされたようです
ちょっとのことで 音響は変わりますからね~~






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バックにある巨大なパイプオルガンは
200本のパイプを持っています
舞台の端から端まで幅がありますね
どんな音がするのでしょうか~~~

実際にコンサートを聴いてみたかったな~~~






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見学を終えて 一歩出たら
そこは ストックホルムの繁華街
繁華街はどこも同じようなもの
店も世界中で展開しているチェーン店ばかりだし
観光客も市民も お昼時、しかもお天気がいいので たくさん出ていました
昨日からいきなり夏になったようなストックホルムです
昨日は 20度超え
みな 半袖でした






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それでも メインストリートの喧騒を避けて
一歩、中に入ると 冷たい空気とともに
緑がいっぱいのパティオがあり、
このあたりで ランチにすることにしました~~







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旅行にくると 基本的に ランチは一人です
パパは職場で食べるし、一緒にすることはありません
最近は 週末は休むことも多いのですが
普通は 朝食を食べたら
「いってらっしゃい」と送り出し
夕食の時間まで 帰ってこないので
わたしは ランチがてら 出かける毎日
朝から晩まで 歩き回ったら 大変だし できないし~~
街を散策しながら できるだけ 居心地のいいランチ場所を見つけるのが
なんか メインのような気がします
そのついでに 街の見学かな~~
観光のついでに 急いでサンドイッチをかっこむ、ということはしません
簡単なサンドイッチでも 場所は大事
いい公園のベンチを見つけたら
そこで 食べることもありますよ
そこが その日、見つけた最高のランチ場所ならね・・・・・






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昨日は 建物に囲まれた、噴水のある中庭テラス、
大きな木の木漏れ日の下に決めました
食べたのは鹿肉
トナカイかもしれません・・・・
おじさんの英語がちょっと わかりずらかったので
「鹿」と言ったか「トナカイ」と言ったか ちょっと不明
でも 食べた感じは鹿肉のようでした
鹿肉はドイツでもよく食べるジビエなので
食べたことはありますし、臭みもなく、美味しかったです
柔らかくシチューにしてありました
飲み物付きで 1500円といったところかな
だいたい ランチはそのくらいに設定しているところが多いです
夕食は ぐんと高くなります






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前日、歩きすぎて 足が悲鳴をあげたので
昨日は バスを駆使しました
ピっと カードをかざせば どこでも どこまででも乗れるので便利
バス路線は よくわからないけど 地上であれば
適当におりて乗り換えます
運よく、ホテルのそばまでくるバスに乗ることができ
楽ちんで帰ってきました

ホテルから もう少し 湖の奥へいったところにバス停があり
湖のほとりを歩いて帰りました






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ちょうど ホテルが 木々に隠れるように見えます

夕食は わりと近くにある人気のスウェーデン料理の店へ
念のため、予約していったら正解
超満員でしたよ
市民も・・・短い夏を満喫する時期です
誰も家の中にいない
夜も11時ごろまで明るいので
1日、目いっぱい使って 夏を楽しみます・・・・・








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りふぉん@2008年元旦生まれ。11歳になりました!!いつも応援ありがとうございます。
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