sotto voce

ジャックラッセルテリアの「りふぉん」とママ+パパの日々の日記です。

2016年06月

爪が切りたいっ

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りふぉんママです~~

ただいまっ です!!!
いきなり、このタイトルはないだろう~~と思いますが
でも 切実な問題っ
2週間以上の旅行になると 一番のジレンマが「爪」
毎度、申し上げているように、機内持ち込み荷物だけで旅行するので
ハサミ、爪切り、カミソリの類はもちこめない。
特に 爪切りは困るのです。

この程度だと 普通ならば マニュキアでもすればいいじゃん、と思いますが
職業柄、爪は 白いところが ちょびっとでも見えると切りたくなるのです。
ここまでくると 我慢の限界
今回は ヤスリで 両側を少し削る、ということで
なんとか 我慢しましたが、何度、薬局で 爪切りを買おうと思ったか・・・・
でも 買っても 捨ててこないといけない、もったいない
う~~~~ん、と 悩み、結局 今回も買わず・・・・
チョコレート屋で悩み、爪切りの前の悩み・・・・・


帰宅して 真っ先にやったことが 爪切り~~
あ~~すっきりしました。






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さて・・・・もちろん こちらのかた
りふぉん、元気で帰ってきました
もう 昨日の朝から「帰るモード」で ご飯も食べなかったそう
「お家に帰って ママと一緒に食べるからいいの」
と 荷物をまとめて スタンバイ(笑)
その前の日まで ガツガツ食べていたらしいのですが、
一気に 帰宅モードになったのは どういうわけなんでしょうか
ママの「もうすぐ帰るよ~~」という フランクフルトからの声が
聞こえた?とか?


帰宅直後、大興奮の様子・・・・
ご飯も 食べませんでしたが
私が 少し 落ち着いて りふぉんのそばに座って
ご飯を もっていったら 私におチリをくっつけて 甘えながら食べました。
今朝も 出したら 食べなかったけど
りふぉんのそばに座ったら 食べました
どんだけ 甘えたいのか・・・・・・






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そのうち、少し 怒っていることを主張したいらしく
この表情~~~
「長かったねっ






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「ごめんよ~~」
「もう しばらく いかないからさ」

「ほんと?」
「8月になったら 一緒に家族旅行にいこうね」






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パパが 普段通り 出勤していったら
だんだん 穏やかなこの表情~~
「ふふふ、ママと二人だ・・・・・」

りふぉんなりに 緊張もあり
頑張って お留守番したんだね~~
一度も体調を崩すことなく 食欲も落ちず
みんなと 仲良く遊び、まったく 問題がなかったそうで
ホッとしました
・・・・よくできましたっ






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1日、りふぉんとゴロゴロしていたいけど
そうもいかないんだよね~~
さぼった分 取り戻さないと。
楽あれば苦あり、なんだよ、人生は~~~







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ヨーロッパの旅、最終回

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るるぶりふぉんママです~~
今、チューリヒの空港です。
これから フランクフルト経由で羽田へ飛びます。
もう少し 近くなってくれると助かるんですが~~
「もっと早く飛べないのか?」と聞いたら
これくらいが 一番 燃費よく飛べるそうです。
確かに コンコルドなんか 不経済と爆音で すぐに廃止になりましたものね。
また 夜のフライトなので 寝てしまおう~~っと

今回の旅については今後も 思いだして書くこともあろうか、と思いますが、
現地からのレポートは これが最後です。
今回も 読んでくださって ありがとうございました。

おおむね、お天気にも恵まれ、
これといったトラブルもなく、
かなり 精力的に動けました。
といっても 時々、どこかへ行く、程度ですが・・・・・・
ツアーとかで行くと この何倍もの見学ができるのでしょうが
いちいち チケットを手配し、探して 歩いて 電車に乗って、の旅では
体力がもちません・・・・・
でも 出発前に考えていた以上の経験ができたので よかったです。


さて~~旅の最終地、スイスのチューリヒも お天気がよく
気候もちょうどよい 絶好のお日和です。
まずは こちらが オペラハウス。
残念ながら オペラの日程とは合いませんでしたが
オペラハウスでのコンサートのチケットが買えました。
窓口の方も とても親切に 一番安い席だけど 真ん中をくれましたよ。
オペラハウスの中を見たかったので 嬉しい~~
オペラハウス内部は後日 載せます。






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中央駅のあたりは 川ですが、
オペラハウスまでくると チューリヒ湖
白鳥が優雅に泳ぎ、お魚もいっぱいいます。
みんな 日向ぼっこ、この時期には 街の人は できるだけ外に出るようです。
冬が長いですからね~~






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お天気もよく、気持ちがいい~~
本当に 美しい いい街です・・・・物価の高さをのぞけば・・・・

右の塔が聖ペーター教会
左がフラウミュンスター教会です






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スイスは これから 観光の時期、
大勢の人が 世界各地から訪れるのでしょう。
山に湖に川に・・・・どこをとっても 美しい観光大国です
たぶん スイス国民にも その自覚がおおいにあるようで
案内所やお店、レストラン、どこも 親切で丁寧、感じがいいですね。
ドイツ人とは また ちょっと違う感じなので スイス国民の民族性でしょう。
英語はもとより、フランス語、イタリア語も上手。
オペラハウスの窓口の方も どの言語でも 流暢でした。
さすがっ






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グロスミュンスター教会
堂々としたたたずまい・・・・街のシンボル的な存在です。
街の中に 高い塔があると それを目印に歩くことができます。
チューリヒの街は 旧市街に限っては 徒歩で十分
それ以外は 市電が網羅しています。
どこへいくにも便利な街ですね~~
空港へも トラムで30分、中央駅から電車だと10分です。
1日券を買うと、トラム、バス、電車、あと遊覧船(近いところの周遊)も乗れます。
8.6フランくらいなので ホットドックが8フランくらいするのを考えると安いです。







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物価が高い、と連呼するのは 失礼ですが、
でも・・・・・高い

こちらは スイス以外には 絶対に店を出さない、頑固なお菓子屋さん、
Sprungliです。
向かって右側がお店、左側にカフェがあり
賑わっていますが~~~たかっ
もう 宝石箱のような店内ですが 陳列してあるものも 宝石級~~~






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チョコレート、マカロン、ゼリーなど 色々あり
また パンやお惣菜、カナッペのような ランチになるものも売ってます。
売ってますが~~たかっ

このチョコレート、150gの板チョコが 10スイスフラン
今、レートがどの程度が存じませんが、1200円くらいするんですよ~~
とても お土産に大量購入できる代物じゃ~~ござんせん
でも、食べてみたいっ
スイスにこないと買えないっていうのがね~~売りっ

ぐるぐる回って この2枚
チョコレートを2枚 クレジットカードで買うとは・・・・
コンサートのチケットだって 15スイスフランだったのに。
(一番安い席ですが・・・・・)


レシートを記念に持って帰りますわっ
あ、ミルクチョコレートはチューリヒが発祥なんですって。



ではでは~~
この次は 日本から、
もちろん かの方の登場ですっ
とっても 元気にしているようです・・・・・良かった・・・・







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Castelgrande

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るるぶりふぉんママです~~

イタリア最後の日、最後に残ったお城へGO~~~っ
いつ 雷雨が襲ってくるかわからないので 早めに行動です。
ホテルに荷物を預け、一番大きなお城へ。
読んで字のごとく、「大きなお城」です
Castelgrande

13世紀~15世紀のお城ですが、ここに人が住み始めたのは
5世紀の半ばごろ、と言われているそうです。
その後、城主がかわり、名前も変わり、いくつもの戦いを経て
17世紀ごろから 今の姿に変わり始めて 19世紀にこの規模になったそうです。
発掘作業も盛んに行われ 調査があり、
人骨や鮮やかな壁画などが保存されています。


夜になると このように 3つのお城がライトアップされますが
ものぐさなので ホテルの窓から 身を乗り出し、眺めました。






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大きな岩の上を削って 立てられた城、
今では 便利なことに 上まで エレベーターがついてます。
もちろん 階段もありますとも・・・・
我が家がどっちでいったか?
りふぉんパパに全権がありました~~






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エレベーターを降りると 広いお城の中庭
ぐるっと城壁に囲まれて 緑が美しい~~






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もちろん 城壁の上は 見張り台の役割がありますから
登って ぐるりをまわれます。
海外にいくと かなり危険な場所でも 手すりがついていません。
できるだけ オリジナルな保存を優先し、観光客は 注意して歩きます。
手すりや柵をつけないと危険、と ことごとく金属を打ちこむのは考えもの
見せてもらう側が 注意を払えばいいことですから








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なんだか スキーのジャンプ台のようですが
大砲なんかを運べるくらいの幅があります。
ずっと下まで このスロープが続いていました。
まわりは 一面のブドウ畑






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塔が2本
そのうちの一本は人間に(観光客に)、
一本は 鳥に解放されていて 塔の中は鳥の巣がいっぱいのようでした。
次々に 小さな穴から鳥が出入りする様子、かわいいです






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上からは 街が一望
大聖堂も眼下によく見えます。
日曜日、教会ではミサが行われています。
時間がなかったけど 土曜日に礼拝したし、ご勘弁を・・・・・
あと少しの旅、どうぞ お守りください






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お城の中の美術館には 壁画が保存されています。
動物が多いのです。
想像のもの、実際のもの、理想のもの、犬、トラ、鹿などは
そのものなのですが、象は足が短いし、うさぎがコケティッシュ
見ていると面白いですよ~~
受付のおばさんが「ビデオも英語で上映できる」と言ってくれたので
せっかくですから 貸し切りで みせてもらいました。
この城、そして Bellinnzonaの歴史が けっこう面白く書かれていましたよ。







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ランチを済ませ、2時のEC特急で スイスのチューリヒに向かいます。
列車ですが~~毎回 どうしても解せないことがあり、
これについては 後日 書きます。

だんだん スイスの山になってきますと 雪が残っていますね
やっぱり スイスだなあ~~という風景に変わるんですよね~~
湖や川・・・・・家の形もスイス






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言語も 駅を通過するたび ドイツ語に変わって行き
車内アナウンスも それまで イタリア語が最初だったのが
チューリヒ近くになってくると、ドイツ語、イタリア語、そして英語の順番
ほらほら~~りふぉんパパの出番ですよ

・・・・・・駅の案内所でも 英語でやってたし・・・・ずるいっ



チューリヒ旧市街の真ん中の小さな宿に到着
今回、最後の宿です。
小さいけれど清潔で とっても便利な場所
りふぉんパパは お仕事、私は チョコレートでも買いにいこ~~~っと






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世界遺産、ベリンツォーナ

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るるぶりふぉんママです~~

久しぶりの登場、りふぉん元気です。
食欲も落ちず 元気に過ごしているようです。
ジャックをみかけては ため息のパパ&ママを尻目に
シッターさんちで 堂々と暮らしているようで
嬉しいやら ちょい寂しいやら~~
でも 元気なのは何よりです。
何かあれば 速攻で帰国しないといけませんから~~

あと もう少しです。
待っててね・・・・
・・・・・・・待ってないか・・・・・・・・







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さて、イタリア・コモ湖から スイスのチューリッヒに移動する途中、
週末の一泊を ベリンツォーナというところにしました。
こちらに来るまで 知らなかったのですが、
ここは 3つの城と城塞が世界遺産に登録されています。
そこで、急遽 ここに立ち寄ることに決めました。

コモ湖から ローカル電車で 1時間ちょっと、
駅前のホテルに荷物を置き、早速 このかわいいトロッコで
一番上のお城を目指します。
一番上まで 楽に運んでもらってから だんだん降りてくる作戦です。

トロッコであがっていく途中で、
ベルガモでご一緒だったご夫婦とばったり~~
な、なんと~~~もう びっくり仰天で 大歓声、
上のお城で 再会を果たしました。







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これが 一番高いところにある、Sasso Corbaroというお城
下からみると こんな感じ、一番小さいです。





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トロッコは15分だけ 停車しててくれますが、
まあ、降りるなら大丈夫、ゆっくり見学です。
15世紀に建てられたもの、規模は小さいけど
どうやら フランケンシュタインと関係があるらしい~~






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我が家は 正直に トコッコと3つのお城が全部含まれたチケットを買ったけど
何も チェックがないし、係の人が見ているわけでもないし、
何もなくても 入れる雰囲気・・・・・
いやいや、こういうお城の保存のために 入場料は払いましょう






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山に囲まれたBellinzona、小さいですが、
あちこちへのターミナルになっているので 駅は大きいです。






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これから行く、下の2つのお城、
右側が Montebello、左側が Castelgrandeです。






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Montebelloへは 徒歩で降りました。
途中には ブドウ畑と教会、なんとも のどかで美しい景色
見とれていたら 向こうのほうの山に黒い雲、
あっという間に 山が見えなくなって ゴロゴロ・・・・・・
Montebelloへ急ぎます。






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Montebelloへ着くころには 雨が降り始め、稲光
雷雨が去るまで ちょっと 雨宿りです。






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13世紀~15世紀に建てられたお城
はね橋があり、敵の侵入を防ぎ、攻撃する仕掛けが随所に見られます。






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お話をしながら 少し雨宿りしていたら
すぐに 日差しが戻り、木々の緑が一層美しく輝きます






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すっかり 雨もやんだので 
Montebelloをあとにし、街へおりていき、
こんな偶然の再会には ワインでも飲まなきゃ~~と
地元のワインで乾杯、楽しいお喋りのひとときとなりました。






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街で一番大きな教会、
もちろん この街にも たくさんの教会がありますが
イタリアと違って どれも簡素、静かな祈りの時間(とき)が流れます。






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内部はこんな感じ。
落ち着きますね、静かです。


今夜は この街で一泊、
明日は 残りのお城を訪ねる予定です。
そして 午後の列車で 最後の目的地、チューリッヒに向かいます。
旅も終盤です。






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うめ~~~な、イタリア

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るるぶりふぉんママです~~

この記事がアップされるころ、
コモ湖をあとにし、スイスへ入っている予定です。
スイスでの りふぉんパパの仕事は 月曜日と火曜日なので
週末は 移動+ちょっと休憩
コモからチューリヒへ行く途中、
当たり前に考えると ルガーノなんですが、
湖ばかりになるので ちょっと 雰囲気を変え、
Bellinzonaというところに行ってみることにしました。
一応 世界遺産らしく、3つのお城が残っているとか。
今まで 全然知りませんでしたね~~


さて、コモ湖からの最終記事です。
2週間、お世話になりました~~
一番 お世話になったのは 食生活
今日は 食べ物の数々をご覧にいれましょう

こちらは 実は 最後になって発見した、大きな市場
もちろん 観光客が出入りするような場所にはなく
たまたま シルク博物館に行った帰りに通ったのです。
あまり いい治安の場所ではないので そそくさと通りすぎてしまいそう。
あれ? と のぞいて もちろん 見過ごすわけには・・・・・

バルセロナやマラガの市場のような規模ではないけど
食べ物なら なんでもある、しかも新鮮で安い、です。
「一食入魂」なので こういう場所には狂乱してしまいます。
おばちゃんたちに交じって 試食させてもらい、
大きな 水牛のチーズ、本物のモツォレラを購入。
歯ごたえ、中身トロン・・・・絶対に日本にはない・・・・
パルマの最高級生ハム、100gで 3ユーロ
う~~~ん、塊で持って帰りたいっ
野菜と果物と・・・・・う~~ん、もう持てないぞ~~






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私のランチ、
これ、大好物のアランチーニ、でかいですっ






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割ると 中から桃太郎~~ではなく、ハムとチーズがトロリ
普通は トマトライスの中にチーズを入れて丸め
油で揚げたもので、もう少し小さく、おやつにピッタリ
でも~~つい 食べすぎるので注意なのです。
腹もちがすごくいい。
子供たちが 学校帰りにほおばるようなものですね。






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滞在中、何度も、ほぼ 毎日お世話になった 食料品店
昼間はご夫婦が・・・・
夕方からは 娘さんも手伝って 切り盛りしています。
実に清潔感あり、品ぞろえよく、気持ちのいいお店、
ご夫婦も とっても優しいです。
最後に 写真を撮らせていただきました~~~
本当にお世話になりました。
ここで、地元産のチーズも 生ハムも お惣菜も、手作り生パスタも
パンや グリッシーニ、お菓子も買いました。

いつまでも お元気で、
また 来ることがあったら 真っ先に寄りますね





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こちらのお店の生ラビオリ
これは ほうれん草とチーズ入り。
6分間茹でると こんな感じ






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これも こちらのお店のラビオリとお惣菜
ズッキーニやナス、ペペロンチーノ。






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出先で食べたもの・・・・・

これは ベルガモのレストランで食べた その日のお薦め
パスタとポレンタ、それに うさぎの肉のローストです。
これに 水、カフェ、お菓子、食後酒がついて 13ユーロ
高いベルガモでは とっても良心的なお値段
景色は抜群ですしね~~~






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コモ湖のレストラン
こちらは タコのマリネと牛肉のカルパッチョ






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パスタをホイルで包んで焼いたもの。
中は海の幸 満載






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手打ちのタリアテッレ
・・・・・よりも もうちょっと細くて厚みがあるかな。
こちらも 大きなエビがゴロゴロ






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こちらにきてから 肉不足の私~~
「絶対 肉を食べるっ」と 注文したのがこちら。
柔らかくて うま~~~~~ぁいっ
あえて なんのソースもかかってません。
塩コショウも自分で・・・・・・
それでいいのだ。







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コモ湖最終日なので
友人を呼んで 簡単なワインパーティー
準備できました~






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中でも このモツォレラチーズ、
ナイフを入れると 中から とろ~~~り
本物の水牛のモツォレラは 水分が多いのです。
フレッシュ、しかも これ 1個 ものすごく大きいのに2ユーロ
一人で一個、贅沢に食べました。

なかなか レストランでは 食べられない、市場ならでは。
それも 試食させてくれたくらいだから
新鮮なうちに 早く売りたかったのでしょうね。
グッドタイミングでした~






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この日も 生ラビオリ、4種類買いました。
たくさん パスタを食べたなあ~~
美味しい、美味しい イタリアでございました。
あまり レストランに入ってないんだけどね。


さて、スイスのbellinzonaに到着しました。
世界遺産の3つのお城、2つ 行ってきましたよ

・・・・・・で!!!!! びっくり仰天、
また あの AP通信の方に偶然 お城でばったり~~
これは もう 神様のお導き~~~なんて言いながら
ワインをご一緒させていただきました。
イタリアとスイスで偶然 出会うなんて・・・・・
今度は ぜひ 日本で・・・・・また 偶然?
2度あることは3度あるっ







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