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るるぶりふぉんママです~~

なんだかな~~と思うことを書こうと思ったのですが、
別に どうでもいいかなあ~~とも思うし。
その時は 一瞬 「え~~っ?」と思っても
なんだか 慣れてきて 
「別にいっか、そんなもんかね」と 緩くなってる自分
ささいなことに 腹をたてたり イライラしたりしなくなっているので
思い返してみると どうでもよかったりするのです。

確実に 来た当初より
全てに寛容になってますねえ~~
これは 帰ると どうなるんだか・・・・・

アメリカでしばらく暮らして帰ったとき
エレベーターに乗って 階を押して ぼんやりしていたら
隣の人が イラっとして 「閉める」のボタンを押したことがあります。
一緒にいた友人が 笑って
「さすが、アメリカ帰り」と言ったんだけど なんのことやら・・・・
あとで聞いたら 閉まるのをぼんやり待っている人などいない、とのこと。
確かに 降りるときにも 後ろ手に 「閉める」を押して行く人すらいますね
こちらでは 飛び乗ってくる人のために「開ける」を押すことはあっても
「閉める」を イライラしながら押す人は みないなあ~~

なんてことも 日本における「なんだかなあ~~」です

いきなり どうでもいい写真をあげるのも どうかと思うので
土曜日のランチ、りふぉんパパと街まで行ってきたので
その 料理から・・・・・・

AGRICOLAという レストラン
これは ケールとスプラウトとサーモン、それに ライスの一皿


これも まあ 「なんだかなあ~~」の一種
昨今、アメリカも ダイエットブーム、健康志向ブームで
「太っている人は雇わない」とか
体重が増えたら その分減給とか
信じられないようなことも聞きます。

確かに 一時期より 太っている人は少なくなり
みな 週末だけでなく 夕方 仕事が終わってから
ジョギングをしたり、ジムに行ったりしてますね







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りふぉんパパは ポーチドエッグとポーク
それに 野菜ヌードル・・・・なにかと思えば
大根やニンジンを細く切って 麺に見立てたもの
しらたきと一緒の感覚ですかね

どちらも とても美味しかったので 満足なのですが、
アメリカで あまり ヘルシーなメニューが出てくると
1970年代~80年代に暮らしていた私からすると
なんだかな~~なのです
「多いことはいいことだ」のように 量が多く
その上、デザートのために 食事をする、とまで言われ
「アメリカの料理は メガ盛り」という印象をお持ちの方も多いでしょう

それが 昨今、少ない
それでも 「あら・・・こんなに食べれないわ」と 眉間にしわを寄せているご婦人
・・・・・・のみならず 大きな男性までもが
「Ah~~way too much」とかいって ため息をつく。
これが アメリカなのか~~と思ってしまう

それに・・・・・・どこも そこそこ美味しい(!)
こういっちゃ失礼だが・・・・その昔のレストランは どこもまずかった
料理の盛り付けもあったもんじゃなく
ど~~~んと ハンバーグ、それに フレンチフライが山盛りで
テーブルに置かれると 必ず 数本 こぼれおちる

何か、そんな光景が懐かしい
もちろん 今でも ありますがね・・・・・







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ついでに~~
ランチの前に 本屋さんに寄ったら
今日は 作家さんのサイン会
そして 地下では 大セール
大学も終わりで 在庫処分なのでしょう

そして・・・・アナウンス
「みなさん、地下のセールへどうぞ。 とびきり美味しい無料のベーグルもありますよ」
本屋で食べ物・・・・・ですかい
おまけに~~~ベーグルに塗るクリームチーズもズラリ
本に つけないようにね・・・・と思うのは私だけ??
「ぜひ 本を立ち読み(いや、立派な椅子も完備)してください」
と言わんばかりですよね
ちゃんと 小腹が空いたときのおやつも完備なんだから・・・・・

美術館の写真もそうだけど
気前がいいというのか・・・・鷹揚ですなあ
本を汚さないっていう前提ではあるのでしょう。
かえって 「食べ物、飲み物禁止」とするより 抑止力があるかもしれません。

美術館にも 堂々と書いてあるのです
「フラッシュをつかわなければ どんどん写真を撮って拡散してください」
「みんなに この美術館を広めましょう」って。






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では どうでもいいことを少々

これは ボストンの ハイアットホテルのシャワー
フロントはうやうやしいし、デザインもハイセンス(?)なんだけど
こういうところは「工事やりかけです」みたいに思いません?
こんなの 日本のホテルでは ほぼ ありえない
それも ハイヤット級なら特に・・・・・・
もちろん なんの問題もありませんがね






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これは アパートの棚にあるコーヒーメーカー
コーヒーメーカーが古い、ボロっちいのはいいとして
この棚・・・・・全く 考えられていない
上はつっかえて 水をいれる蓋が 棚に乗せたままでは開かない
コードも 短くぎりぎりなので コーヒーメーカーを片手で持ち
棚から 少し ずらして水を入れないといけない
多分 コーヒーメーカーが あとから来たんだろうけど
棚が あと数センチ 上にあったら 非常に使いやすいのに。
日本だと 多分 アジャスター付きの棚にしてますね






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カーテン
3m近くある天井まで カーテンがあるんだけど
つまり、かなり重いわけですよ
それを みえますか・・・・
細い棒がぶら下がっていて それで 開け閉めするんだけど
耐えきれるはずがない・・・・・・・
だって 細い棒とカーテンをつないでいるのは 細くて小さな一個の輪っか
当然、すぐにとれちゃう
来たばかりのとき、たちまち 外れたので それ以来
棒は使わず カーテンを全身で押して 開け閉めしてます

あまりにも カーテンの重さと 小さな輪っかのバランスが悪い






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トイレです。
トイレも ちゃんと流れるし、
どこにも アメリカのどこを探しても
ウォシュレットがないなんてことは 文句言いませんが
どこも トレペの位置が悪い
これは まだいいほう
どうやって 座ったまま 届くのか、と首をかしげるほど
はるかかなたに設置してあるところがあります。
ここだって 左後ろ・・・・
相当 体をツイストしないと届かない
子供は無理・・・・・ですね~~
でも ここは まだまだいいほうです。

前、いたところは
まず、トレペを少し 確保してから 座ってました
そうしないと・・・・・・かなりまずいことになるからです。






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あとは 照明
部屋には 基本的に こういうスタンドしかないんですけど
それは昔から・・・・・そして この手のスタンドも
まったく この 40年くらい 私が知る限り進歩してない

まず・・・・スイッチを触ると 恐ろしいまでの静電気に
体中 震える・・・・・・
一段落したら スイッチを回すんですが~~~
回しても~~~回しても~~~つかない
中は どういう構造になっているのか

これは 2つ電球
何度も回して ようやく一個ついて
もう一個つけようと回すと
ついていたものは消え・・・・・
さらに数回回すと ようやく 両方つくシステム
そのころには 指先は真っ赤です
もっと スイッチが大きければ まだ らくなんだけど
小さい上に滑る
オリーブ漬けのトマトなんか切ったあとだと
もう 不可能・・・・・・
タオルを持ってきて ひたすら回す羽目になります。







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最後に・・・・・
って まだまだ あるんですけど~~

アイロン台
もちろん 私は ぐ~~たら主婦で アイロン嫌い
すべて アイロンのいらない洋服にしているし
日本では 形状記憶なんていうのが主流
りふぉんパパのシャツも 強力なドライヤーで乾かしても
全然 皺なし
・・・・・だから アイロン台はいらないんだけども
こちらでは どんな 小さいホテルでも こういうアパートでも
アイロン&アイロン台がないことがない。
極端にいえば~~~
この間は ヘアードラーヤーがなくても アイロンはありました。
それは ドイツのドレスデンだったけど
おかげで 私は風邪をひき、気管支炎にもなったくらい
それでも 他にティッシュも置いてなかったにもかかわらず
アイロン&アイロン台がありましたね
そんなに アイロンは大事で 文化なのか・・・・・
そんなに パリパリのものを着ているようにはみえませんが・・・

それに このアイロン台、巨大
今は 私の部屋で アルトリコーダーを練習するときの
楽譜台になってます。
これも かたくて 折り畳めないから このまま・・・・・

長々と なってしまいました~~

決して 批判しているのではないので 軽く読み飛ばしてください
少なくとも これらに関して 全然 変わってない、
ある意味、古きよき時代の名残みたいな気もします。

外人が日本にきて 同じような感覚を持つかどうか?
う~~ん、友人たちに聞いてみると
「日本は 便利で素晴らしい、なんの不都合もなく 
 どこも well-organizedだ」と言いますね
この間、日本に初めてきた友人も
「こんな素敵な国、はじめてだわ」と 
我々からすると
「ごめんね~~ちょっと不便で古い宿泊施設で」というところでも
「パーフェクトだ」と言ってました。

我が国を誇りに思っていいのかどうか・・・・
少なくとも いつまでも 誇りに思える国であってほしいです








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