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るるぶりふぉんママです~~

なるべく 足を労わろう、と思って バスにも乗っているのに
昨日も10km・・・・
でもね・・・ほぼ 平坦なので そんなに歩いた感じがしないし
だんだん 慣れてきました
これが 帰国してからも 10km歩ければいいけど
りふぉんは歩かないし、
暑いんでしょう?
無理ですよね・・・・


昨日は 市庁舎だけにしようと決めていたんです
午後には23度くらいになるし、
午前中のうちに 市庁舎の塔にものぼって
夕方は パパの仕事場でBBQがあるっていうから
少し 午後は休憩してから・・・にしようと。


ところが~~
市庁舎を終えて 帰り道にオペラハウスに寄ったら
1時間後に 内部ツァーがあるというし・・・
取材をしないわけにも・・・・
で、結局、夕方まで 歩き回る羽目に・・・

長い1日になりました~~


で、これが 市庁舎
クングスホルメン島の水辺にあります






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早速、ガイドツアーで中に入りました
さすがに 人気の観光地なんだけど 
どんどんツアーもやってくれるし、
英語でよければ すぐに参加できました
10時にチケット売り場で 10時のツアー
急いで 紛れ込んだ感じです
そういうときも 一人だと うまく滑り込めるんですよ

ここが ノーベル賞の晩餐会が行われる会場
思ったより大きくないけど 大きいのかな?


ここにも 大きなパイプオルガンがあります






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もちろん 市庁舎ですから
議会を行う部屋があります
ここも そんなに広い感じはしないけど・・・・






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天井の組み方が素晴らしい
ずっと 上をみていたので 首が・・・・・(笑)
こういうのを 議会天井にするって なんかいいですね
とかく 堅苦しい場所だけど
芸術的な雰囲気に囲まれて いい議会ができそう






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で・・・こちらは 有名な黄金の間
ノーベル賞の晩餐会舞踏会が行われる場所です
以前はディナーもここでやっていたらしいです
壁の金はすべて本物
10kgの金を使っているそうです






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モザイクで描かれた壁画
1800万枚の金箔で 施されています
圧巻・・・・・






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ここ、1日 借りることもできるそうですよ
特に 厳しい制限もなさそう
そんなに高くないらしい(笑)
興味のあるからは 調べてみてください
聞いた値段・・・計算してみたら あまりに安いので 聞き違いかな
彼女、「7000ユーロ、安いでしょ?」と






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で・・・市庁舎のツァーを終え
次は塔にのぼろうと チケット売り場にいったら
前の3人組は 「1時間後のチケットになります」と言われて
買ってたので 私も1時間後だと思ったら
なんと おひとり様なので
「10分後のが1枚あるけど どうする?」
そりゃ~~待ち時間なし、は嬉しい
「今日はラッキーね」と 窓口のお姉さん にっこり

しかしね~~
途中まで エレベーターがあるはずなのに
とっても 小さいらしくて~~
前の若い二人連れに紛れ
階段のほうに誘導されてしまった・・・
足の悪い人、年配者 優先なのかな
これが・・・・きつかった
螺旋階段だし、石で硬いし
なにより・・・・高い


でも~~バクバク、ガクガクしながら登った眺め・・・
最高!!!
旧市街のガムラ・スタンを一望です
「登るのに10分、滞在15分、降りで10分」と
言われていたので やっと バクバクが治まって降りることに・・・
ふとみると エレベーターは空っぽ
だったら・・・と 下りをエレベーターで降りました
ま、階段も坂も 下りのほうが危ないからね






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さ~~~て オペラハウスにでも寄って
何か冊子でももらおうかな、と思い
市庁舎を出たら・・・・・
ちょうど 王宮のほうに 衛兵の行進が通るところ
この間も 偶然見れたし なんてラッキー
旧市街の王宮に向け、行進中でした






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雨の日も 極寒の日もやるんだろうな~
2頭の馬が先導しての 美しい行進でした~~






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で~~~オペラハウスがこちら
何かパンフでも~~と 中に入って
窓口で「オペラはないですよね?内部ツアーとかありますか?」
と聞いたら
「はい、1時半からありますよ~~」との答え
参加しない選択はありません
取材、取材
ちょうど 1時間後なので ランチを近くですれば ちょうどいい

大喜びでチケットを買い(だいたい1000円くらいです)
隣の王立公園のカフェで エビとアボカドのサラダをガッツリ食べ・・・





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いざ・・・ガイドツアーへ
ガイドさん、アメリカ人かな
イギリス人かもしれないけど イギリス英語ではないな・・・
とっても 聞きやすくて 大助かり
数字とか 聞きづらいと ただでさえ覚えにくいのにね

ここが正面の入り口階段






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今は 完全なオフシーズン
何もない代わりに 誰もいないので
普段は入れない場所も見せてくれるって
ラッキー!!!

ここが バックステージ
ここで 舞台の変換とか準備をします
ちなみに~~ここは ひとつしかないけど
NYのメトロポリタンオペラハウスはバックステージが3つ
回転するようになっていて いくつもの場面が同時にセットできます
そのかわり、ものすごく複雑で 以前 殺人事件も起きました
なかなか 発見できなかったくらい・・・・

ここは 近々 大々的なリノベーションをするそうです
1890年にできたオペラハウスなので
まあ、時代の流れというか 使いづらくなってきたので
改修工事をするそうで 4年かかるそうですよ






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これは エレベーター
これに 舞台装置や小道具などを積んで 移動させます
時には たくさんの出演者の着替え場所になることも
なにしろ オペラは大所帯
ものすごい数の出演者と裏方が右往左往
物凄いことになるそうです
だって・・・・狭いもの~~
これは 大変そうだな~~~
優雅な舞台の裏は戦争です






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この部分の機械だけは
6年前に新調したそうです
ほとんどが 手動だった時代の芸術は
時代を乗り越えていくのも 本当にご苦労があります






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オケピット・・・・オーケストラピットにも
入れてもらえました
シーズン中は ここには 椅子と譜面台が所せましなので
入れませんが、今は ガランとしています
オペラの伴奏をするオーケストラは舞台よりも ずっと下
頭の上で 歌手が歌い、バレエが踊られます
時々 小道具が降ってくるらしく
楽器に当たらないか ヒヤヒヤすることもありますね






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オケピットから客席をみたところ






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こちらは ロイヤルボックス
王様と その家族の席です
といっても あまりオペラには関心がないようで
ここにたまにきて 観衆が王様をみて 歓喜するのを見るのがお好きだそうです(笑)
そこそこ、冗談の多いガイドさんでした






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こちらは オペラには欠かせない合唱団の稽古場
ここで 演目のコーラスを練習し、
そして舞台での練習になるのですが
指揮者によって ああだこうだ、と注文がつくので
ここでの練習より 大変だそうです






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いよいよ 客席です
案内されたのは 一番安くて 一番いい席
オペラファンは ここに座ります
私も どこでも このあたりにしています
一番 声が届く場所だし、バランスがいい
舞台も全部見えますしね・・・

ここは 一番安くて なんと35クローナ
400円くらいでしょうか
一番高い席でも 100クローナ
信じられます?
東京で 6万とかのオペラのチケット、、、論外です

経費の85%を政府が補助しているので
チケットを安く設定できるのだそうです
何度もここで言ってますが 芸術・文化はこうあるべき
本当に豊かな国っていうのは こういうものですね






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勉強のための学生席もいくつかあります
スコアを見ながら鑑賞できるようになっています






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天井の絵画には ちょっとスキャンダルな話が・・・
画家が自分の愛人(娼婦)を ちょこっと描いたんだそうです

後日、それを 新聞のインタビューで暴露して大騒ぎ
書き直し、削除を命じられたそうですが
その後、死んでしまい・・・そのままに
なのでいまだにその女性がオペラハウスを見下ろしているんですよ






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こちらは ロイヤルファミリーの待合室






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その奥に 広間もあり
夏の間は ここで サマーコンサートが行われています
響きもよく 室内楽にちょうどいいですね






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昨日も5時から 飲み物付きであるようでした
ピアノはハンブルクのスタインウェイ
調律中、お邪魔しました
できれば 聞いてみたいな~~






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最後に~~
今も 一般に公開されているホワイエ
幕間に 飲み物などを楽しむ場所です
ま、もちろん 高い席に座る方々用ですが
もちろん 上から降りてくれば 35クローネの客でも大丈夫です

ガイドツァーは なんと1時間半
終わったら3時でした~~
へとへとで バスに飛び乗り ホテルに戻りました



1日、盛りだくさんだったので 長くなりました~~
このあと、パパの仕事場でBBQがあり
またまた 往復 たくさん歩いたので 昨日も10km

今日も 快晴の空・・・・気温23度予報のストックホルム
今日こそ・・・週末に備え、ゆるゆるします








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