sotto voce

りふぉんママです～～

前日の２０度から　一気に２度へ急降下
こういう日なら空いているだろう～～と
約数週間ぶりにスーパーへ（笑）
いつもは　朝６時から開いているけど
昨日は　営業時間短縮で　８時から
８時半に行ってみると　案の定、ガラガラ
さささっと　買い物して　出てみると　大雪
もうちょっと遅かったら　車が出せなかったな～～と
急いで帰宅

寒いので　うどんや鍋の材料、りふぉんのおやつの砂肝などを購入
我が家は　毎週　水曜日に　らでぃっしゅぼーやから旬の野菜と
注文した　肉や魚、乳製品などの生鮮食料品が届くので
それで　ほぼ　賄ってます
特に　今は　注文を多くして　一週間で　使い切るようにしてます。

様子をみて　足りないものをスーパーで買い足すんだけど
夫婦二人だし、保存食もあるし、賞味期限をみながら
うまく　回すようにしていますね
保存しておくだけでは　賞味期限が切れますしね～～

りふぉんのご飯の材料は　しっかり確保
なんでもいいわけではないけど
いざとなれば　ドライフードは　しっかり備蓄

寒いので　お庭でチッコだけして　睡眠中









雪は午前中　降り続き
けっこう　積もりました～～～
水分が多いから　午後　あっという間に溶けたけど
風も強くて　桜がかなり散ってしまいましたねえ～～









さすがに　午後になって　うんｐに行きたくなったらしく
「ママ、うんｐ」
大きな目で　クリクリっと見つめるので
３人で散歩に出たけど
「さむっ」
パパは　２０ｍでリタイヤ
邪魔者がいなくなり
りふぉんは　寒いのに　意気揚々とお散歩
寒いよぉ～～～

行きたい、と訴えるだけあって　
いいうんｐが出て　
「じゃ、今日は帰ろうか」
意見が一致し、ショートカットで　帰宅
いやはや・・・・寒かった









寒くて　丸まってますが～～
毛並み、薄いけど　艶があって　いい具合ですね
毛並みや艶で　栄養状態がわかる


クッシング症候群の子は　毛も薄くなるけど
それよりも　パッサパサになる、と　食事療法士の先生
たんぱく質や脂分も　適度に欠かせません
バランスが大事なので　気候や湿度、体調によって
食事内容を変えることが重要です
寒い日は　とにかく体を温める食材
体の内部から　温めないと　色々な病気の原因になります

だから　いくら療養食といっても
毎日、毎食　同じでいいってことはありえないのです
トッピングでもいいから　季節によって　食材を加えて調整
簡単ではないけど　生身の生き物には必要です

だって・・・
人間だって　夏に食べるものと　冬に食べるものは違う
食材も旬のものがいいし、料理の種類も変えますよね

これから　４月、５月はデトックスの時期
肝臓により、負担のかかる時期なので
できるだけ　老廃物を出す食材が大事です
この時期を　うまく乗り切れば
蒸し暑い夏も　なんとかなるんだそうです

クッシング症候群は　夏が鬼門
なんとか　無事に過ごしてほしいと　準備をします
体の準備は　１日でできるものではないからね
毎日の積み重ねが大事、って　肝に銘じて・・・・









飼い主の夕飯は　季節の一皿
アサリとそら豆のパスタ
小松菜のスープに　トマトときゅうりのサラダ
どれも　地産地消です
旬のものは栄養価も高い
免疫力を高め、元気をキープしたいものです


志村けんさんの訃報が飛び込んできました

まだ７０歳、こんな世の中だから　
これから　ますます　笑いを届けていただきたかったのに。
本当に残念です

心からご冥福をお祈りします






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